羽陽短期大学

【授業紹介】保育実習指導Ⅱ 『乳幼児の発達を促す日常の世話』

 5月28日(火)2時限目に、山形県済生会看護師の太田昭子先生より、赤ちゃんの世話についての講話と赤ちゃんの抱っこの仕方やオムツ交換の演習をしていただきました。
 学生は各自ぬいぐるみ等の人形を持ち寄り、実際の赤ちゃんに関わるように、赤ちゃんが気持ちいい抱っこの仕方やオムツ交換を学びました。2年生の学生は6月から保育実習が始まるので、みな真剣でした。

 

 
「いろんな抱っこの仕方があるんだね!」

 


「オムツ交換うまくできたかな?」

(担当:実習委員会)