羽陽短期大学

沿革

昭和40年度 学校法人羽陽学園初代理事長原田一男が山形市鈴川に山形幼稚園教諭養成所を創設第一部、第二部、各40名
昭和41年度 同上一部、二部、各50 名、保母科(定員50 名)を併設、同時に山形保育専門学校と校名変更
昭和50年度 天童市清池(現在地)に校舎を移転 本館、音器棟など全校舎建築工事完了
昭和55年度 建学の精神「敬・実・和」設定 研究紀要発刊 羽陽学園短期大学設置認可申請
昭和57年度 羽陽学園短期大学(幼児教育科入学定員100 名、収容定員200 名)開学
昭和59年度 障害児保育研究センターを付設
昭和62年度 男女共学制の実施、附属図書館・研究室棟完成
平成元年度 幼児教育科にコース制を設置(幼児教育コース、福祉コース)
平成2年度 専攻科福祉専攻開設(介護福祉士養成施設、入学定員20名、修業年限1年)
平成3年度 セミナーハウス新設(旧たかだま幼稚園園舎を改装)
平成8年度 専攻科福祉専攻定員増(35名)
平成12年度 情報処理演習室完成
平成16年度 大学コンソーシアムやまがた結成、加盟
平成17年度 専攻科棟・研究室棟の増改築 開学40 周年記念式典、祝賀会、記念公演、記念誌刊行
平成27年度 開学50周年記念式典、祝賀会、講演会、記念誌刊行 体育館・器楽練習室・介護実習室・学生ホール竣工
平成29年度 短期大学基準協会の評価認証
令和6年度 幼児教育科定員を80 名、専攻科福祉専攻定員を25 名に変更