羽陽短期大学

奨学金について – 羽陽学園短期大学

奨学金について

  人 数 金 額 返 済
羽陽学園奨学金 3名 月額5万円以内 10年以内
無利子
日本学生支援機構
(JASSO)
第1種奨学金
自宅通学: 月額2万、3万、4万、5万3千円から選択 無利子
自宅外通学:月額2万~6万まで1万円単位で選択
日本学生支援機構
(JASSO)
第2種奨学金
月額2万から12万まで1万円単位で選択 利子上限3%
(変動制)
日本学生支援機構
(JASSO)
給付型奨学金
(高等教育の修学支援
新制度)

幼児教育科
対象
自宅通学(月額) :第Ⅰ区分38,300円、第Ⅱ区分25,600円、第Ⅲ区分12,800円
自宅外通学(月額):第Ⅰ区分75,800円、第Ⅱ区分50,600円、第Ⅲ区分25,300円
さらに支援区分に応じて入学料・授業料の免除または減額が受けられます。
返還なし
生命保険協会
介護福祉士養成給付型
奨学金制度
1名
専攻科福祉
専攻対象
月額2万円 返済なし
(支給は1年間)
山形県保育士修学資金
幼児教育科
対象
月額5万円以内、入学準備金・就職準備金20万円以内 無利子 ※
山形県介護福祉士修学資金
専攻科福祉
専攻対象
月額5万円以内、入学準備金・就職準備金20万円以内、国家試験受験対策費用4万円以内 無利子 ※
★:人数はそれぞれの基準や審査によって異なります。
※本学を卒業後、山形県内においてそれぞれの資格を活かした業務に5年間(場合によっては3年間)継続して従事した場合、返還が免除されます。
本学は、文部科学省より令和元年9月20日付で、高等教育の修学支援新制度対象校に指定されました。
・高等教育の修学支援新制度について
・文部科学省 高等教育の修学支援新制度

・日本学生支援機構 奨学金の制度(給付型)
・奨学金の金額等は、2023年4月現在のものです。
・奨学金貸与は、扶養者の収入と学生の成績によって決定します。
・本学園が設置する学校(羽陽学園短期大学、山形調理師専門学校)に同一家庭より兄弟姉妹で同時に入学・在学する場合、入学料、授業料が減額となります。入学後、所定の手続きをしてください。
・自治体ごとに、保育士修学資金や介護福祉士修学資金を貸与しているところもあります。詳しくは出身都道府県に問い合わせてください。
◎専門実践教育訓練について
専門実践教育訓練とは、雇用保険の一般被保険者(在職者)、または一般被保険者であった方(離職者)が、雇用の安定と再就職の促進を図るために必要な職業に関する教育訓練として厚生労働大臣の指定した講座を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額をハローワークから支給する制度です。